天井と壁の塗装の様子です。
壁のボードを貼り、スケルトン天井を塗装しました。
通常普段オフィスなどで見慣れているフラットなボード天井を撤去すると、RC造ではコンクリート躯体が現れます。
ラフで無骨なイメージのスケルトン(躯体現し)天井。
普段は見えない部分ですので、開けてみるとダクトや配線、コンクリートが欠けていたり、変色していたり…
それも味があるといえますが、ボード天井を開けてみないと天井裏の状態が解らないとよく言われているのがこの仕様です。
そんなスケルトン天井を塗装することでイメージを大きく変えることも可能です\(^o^)/
天井は高いまま開放感を残しつつ、
白や黒、グレーに塗装するとキレイめな空間を演出することが可能になります(^o^)!