パースとは建物の外観や室内を立体的な絵にしたもののことをいいます。
その中でも”3D”はさらに立体的に、こだわりの店舗イメージを視覚化できます。
どうでしょうか。より仕上がりに近い形で、
具体的に内装の様子をお伝えできると思います。
ライトを替えて、室内を明るくするとまた違った雰囲気ですね(^^)
大きなボードゲーム棚が鮮やかです。
こちらの角度では、大きな樹木が印象的です。
平面図だけではどうしてもイメージしにくい場合はフォトリアルなパースで伝えるのが効果的ですね。
施工内容が書かれた見積書には、面積や使用材料といった明細が書いてありますが、
実際これだけではお客様には分かり難いものです。
手描きのスケッチだと
打ち合わせなどで専門用語を使いながら進めていくと、食い違いが生じる可能性が高くなりがちです。
絵で的確にイメージを共有し、よりお客様のイメージに沿った仕上がりになるよう努めていきたいです。